携帯電話(中村♀)
 
事務員の中村♀です。

電力不足が心配される今日この頃。
地獄の猛暑を乗り切るために、遅ればせながら我が家では緑のカーテンとして、朝顔を植えました。
どんな色の花が咲くのか、今から楽しみです。

さてさて、日々進化が目覚ましい携帯電話。
某社の夏モデルはスマートフォンのみ。
見やすい大きな画面に心惹かれることがありますが、
何にしても値段が高い!
そのため、多くの人が分割払いで購入する訳ですが、
自己破産申立と個人再生申立をされる方、要注意です。
多額の借金を抱え支払不能になりながら、携帯電話機の分割払いを続けると「偏頗行為」に該当します。
偏頗とは、かたよっていて不公平なという意味です。
しかし、毎月の通信料と携帯電話機本体の分割払いは同時に請求されるので、申立をする本人がこの行為に気が付かないことが多いんです。
また、明細を見ない限り、我々も把握できません。

ちなみに申立時に電話機の支払いが残っていながら、携帯電話の利用が継続できるのか?
残念ながら解約しなければなりません。
どうしても携帯電話が必要な場合は、一括で購入することになるのですが、決して安い買い物ではありません。

長引く不況や格差社会が問題視される昨今、高い携帯電話機や通信料が見直されてもいいのではと感じます。




  2012/05/25