相続税について
 
司法書士下室です。

早いものでもう3月ですね。
歳を重ねると、年々時の経過が早く感じます。これは万人共通ではないでしょうか?
10歳の時の1年間は、人生の10分の1にあたりますが、40歳の時の1年間は、人生の40分の1です。時の感じ方でしょうが、こう考えれば毎年1年が早く経過するのは納得できます。

さて、本日は相続について少し。

日本では高齢化社会が到来しているので、人の死によって開始する「相続」も当然増加してます。
一昔前までは、「相続税」なんて一部のお金持ちの話でしょ?と思われていましたが、平成27年1月以降は、実はそうではなくなっているのです。相続税の申告に関しては、遺産の額が基礎控除内であれば不要なのですが、この「基礎控除」がこの日以降従前の6割に減額されてしまったのです。

具体的には、父母と子2人の家族で父が死亡した場合に、以前は基礎控除額は8000万円(5000万+1000万円×法定相続人の数)だったのが、4800万円に減額されたのです。

こなると、以前の様に、一部の金持ちだけの話ではなくなります。

もしできることがあれば、相続税の対策をしておきたいものです。
また、具体的な対策例をブログに書いていきますね。
  2017/03/02