男女平等?
 
司法書士の下室です。

最近、男性の保育士さんが女の園児の「オムツ」を交換することに反対意見があるとのことで、それは差別なのか?などと議論になっている様です。

私は、男と女は身体の違いもあるので、「なんでも同じ」には反対です。また、「男の子は女の子を守ってあげないといけない」とか「男らしく」「女々しい」という昔から言われてきていることには基本的に賛成です。理屈ではなく、男と女は違うし、大昔から男と女の役割も別だったはずです(はじめ人間ギャートルズをイメージしています。笑)。

近年、女性の社会進出によって、働く女性が男性に比べて不当な扱いを受けたり、職場でのハラスメントの問題があり、そのことは解決しなければならないのは当然のことですが、企業に対し女性を役員にする様に求めたりというのは、違う様な気がします。働かずに専業主婦をすることを望んでいる女性もまだまだ多いし、子供のいる家庭では、やはり母親といる時間が長い方が子供にとって望ましいという研究結果もあった様に思います。

小学校などでは、先生が、男子を○○君、女子を○○さんと呼ぶのは駄目になったそうです。男女とも○○さんと呼ばないといけない様です。笑 また、運動会の徒競走も今は男女混走です。オリンピックでも男女別なのにです。笑 そのうち、トイレも一緒にしないと駄目になるかもしれませんね。

最初にも言いましたが、男女は違うのです。身体的特徴が違う以上、全く同じに取り扱うことなど不可能です。小学校の例などは、完全に「差別」「平等」の意味を取り違えています。今必要なのは、男女共にその違いを認識し、相手を理解して思いやる気持ちを持つ様にすることと思います。
  2017/03/09