迷惑メールやSNSへの書き込み
 
迷惑メールやSNSへの書き込み
司法書士下室です。

3月中旬になりようやく春めいてきました。
事務所も、入江司法書士が趣味のフラワーアレンジメント?を生かしてくれて春らしくなりました。写真がそれです。

全く話は変わりますが、ここ1ヶ月ほど、iphoneに迷惑メールが多数送信されて困っています。なんとか来ない様にできなものでしょうか。「26億円振り込みました!」「近所なので勇気を出してメールしました。葉月です。」と言ったタイトルで送信しれてきます。全てのメールを迷惑メールのフォルダに移動してますが、次々とアドレスを変えて送られてきます。どういう仕組みになっているのでしょうか・・・

この様な大量に送られてくるメールには意味がないかもしれませんが、SNSなどで個人の名誉を毀損する様な書き込み(損害賠償請求できる様な違法な書き込み)などがされた場合には、書き込んだ者を見つける方法があります。特殊な方法を使っている場合は難しいかもしれませんが、普通の人が自宅や職場などで書き込んできる場合には特定することができます。プロバイダーに対して、書き込んだ人物の情報を開示してもらうのです。「特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律」(いわゆるプロバイダー責任法)という法律の第4条に規定されていて、「通信の秘密」との関係で簡単には開示してくれませんが、名誉毀損等の書き込みの証拠(ログなど)があれば、訴訟をすれば勝訴できる可能性が高いので、諦めずに弁護士さんに相談してみてください。

以前、本人訴訟でこの訴訟を提起された方がいて、その書類を作成したことがあります。結果は見事勝訴判決だったのですが、なんと開示された情報が・・・・
 
知らない方がいいこともあるかもしれません。
  2017/03/14