交通事故 まさか、当事者になってしまうとは!(中井) |
昨日、自動車事故の被害者となってしまいました! いわゆる、「オカマ」されたという事故です。 毎月の枚方在住の被後見人さんのご面談にでかけ、 ちょっと気晴らしにその後ゴルフの練習をした帰り道 の夕方でした。
片側4車線道路の右側2レーン目のところを赤信号で 止まっていた時、いきなりの衝撃で、体が大きく前後 に揺れました。首のあたりがガクン、ガクン。
最初、何が起きたかわからず、頭が真っ白になりました。 本来は左側の端に車を寄せるべきだったとは思いますが、 とっさのことで、やむなく右折レーンの端に車を寄せて 避難しました。
その後は、@110番通報 A相手方の氏名、住所、 連絡先の確認 B保険会社への通知 C自動車修理工場 への連絡などしている間に、やっとパトカーが到着。
最初に到着した警察官からの質問に答えて、ひと段落した ところで、車中で待機するように指示され、しばらく待って いたら、次は実況見分とやらの係りの警察官がやってきて、 調書を取り始めました。 事故から、解放されるまで2時間弱かかりました。
車は自走できる状態でしたが、ハッチバックのドアは開けたら きちんと閉まらなくなり、ボコボコ状態。 ゆとりをもった車間距離をとっていたので、「玉突き」しなかった のが不幸中の幸いでした。(中井)
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2018/06/10
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